我が家にツバメが巣をつくり繁殖をするようになったのは5年ほど前。
我が家のツバメの天敵は、昨年からスズメだ。昨年は、巣を乗っ取られてしまい、うろうろしていたので、思い切って巣を壊してしまった。巣がなくなったのでスズメはどこかへ行った。
スズメも最近は民家の構造が緻密になり、巣作りの場所が減っており、スズメの数も半分くらいまで減っている。かといって、我が家でツバメの巣を乗っ取ったままにしておくわけには行かない。はるばる赤道地帯から帰ってきた彼らを路頭に惑わすわけには行かない。本当は、スズメに負けないくらいがんばってくれるといいのだが、なんとなくツバメはいいとこのおとなしいお坊ちゃんでスズメはたくましい腕白餓鬼のような感じだ。
そのツバメも雛がかえった後に、巣の近くにカラスがやってくると仲間のツバメの助けを借りて、カラスからの襲撃を警戒して飛び回る。仲間がやってくるところがすごい。大きなカラスなら助けるけど、自分より小さ目のスズメくらいは自分で対抗しろということのように思える。
で、2013年は、巣を壊した後、もう一度巣を作って、無事4羽が巣立っていった。
2014年の今年は、抱卵中にスズメに追われ、卵も落とされたりして、孵化できなかったが、スズメは2日後にはどこかへ消えてしまった。ツバメが反撃したのだろうか。昼間は仕事でいないのでわからない。とりあえずツバメは、巣を修復して再度抱卵し無事に5羽が巣立つことになった。
写真は、6月28日に親がえさを与えようとしているところです。なかなかドラマがありそうに見えませんか。えさは、トンボや蛾がしばしば運ばれてきます。雛が小さいうちは、食べれなくて巣の下に落ちていることがよくあります。
(2014年お盆休みに記述)











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