名古屋市博物館特別展「NIPPON パノラマ大紀行」
名古屋市博物館で、2014/7/26(土) - 2014/9/15(月・祝)まで、大正から昭和にかけて、観光ポスター等に使われた吉田初三郎制作鳥瞰図展が行われた。
今日、時間ができたので見に行ってきた。本当の理由は金曜日、事務所にスマホを忘れて、それを取りに行くついでに見に行ってきた。
展示数が多くて疲れたけど、大変満足でき楽しめたすばらしい展示会であった。制作者の吉田初三郎さんの年々の上達振りまで良くわかる展示だった。
吉田初三郎さんの作品の中心は、鉄道を利用しての全国の観光地めぐりのためのポスターとパンフレットだ。群青と緑を主体にして鉄路と町並みを赤や茶系統で描いた鳥瞰図はいつまで見ていても飽きない。
さしづめ、安藤広重の「東海道五十三次」「中仙道六十九次」の大正・昭和版とでもいえようか。
中でも、自分が知っている土地の鳥瞰図は、見ているといろいろ発見があり、子供に戻ったような気分で夢中で食い入るように眺めてしまい、展示品前のガラスにしばしば頭をぶつけてしまう。申し訳ないことに、係りの女性がガラスを拭いて回っている。ごめんなさい。
北海道など余り行ったことのない土地の鳥瞰図は、残念ながらそれほど夢中になれない。
図柄といい、色といい、初三郎さんの鳥瞰図を見ていると、その土地へ行ってみたくなる。まだ一週間あるから、ぜひ皆さんも見に行ってください。
音声案内が500円で借りられます。音声案内は、メモを取りながら聞いたほうがいいですね。自分なりに考えながら聞いていると、ほとんど忘れてしまいますから。
名古屋市博物館 [音声ガイド]株式会社カセットミュージアム(本社京都、さすが、やっぱり)
AlTalkエーアイトーク 音声合成ソフト、読み上げ、人口・電子音声(がんばれ日本の技術者)
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